会計処理プロセス

このトピックでは、拡張実装の観点から見た各会計処理のプロセスを取り上げて説明します。

以下、拡張プログラムの呼び出し順番です。

1. BTE/Process:1100
2. 代入
3. チェック

以下、拡張プログラムの呼び出し順番です。

1. 代入(明細単位)
2. チェック(明細単位)
3. BTE/Process:1120
4. 完了伝票チェック
5. BTE/P&S:1030

以下、拡張プログラムの呼び出し順番です。

1. チェック
2. AC_DOCUMENT BADI
3. BTE/P&S:2218

以下、拡張プログラムの呼び出し順番です。

1. チェック(完了伝票)
2. 代入(明細)
3. チェック(明細)
4. BTE/Process:1120
5. チェック(完了伝票)
6. BTE/P&S:1030

以下、拡張プログラムの呼び出し順番です。

1. 代入(明細)
2. AC_DOCUMENT BADI
3. BTE/Process:1120
4. チェック(明細)
5. チェック(完了伝票)